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参考The Tower 300で自作PC
新しいパソコンの構成は次のとおり。 項目 品名(クリックすると組み立て工程などを紹介するページに移動します) PCケース Thermaltake The Tower 300 PCケースオプション(横置 ...
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マザーボードの記事でも書きましたが、今回はじめてCPUにAMDのRyzenシリーズを選択することにしました。
将来性をふまえて、最新の第5世代(9000番台)から選択。X3Dシリーズ対応のマザーボードを買ったので、CPUもRyzen7 9800X3Dを・・・というのが一般的かもしれませんが、ハイエンドのグラフィックボードを買ってゲームをバリバリする予定はないため、「省電力」と「高性能」のバランスに優れたハイエンド級といわれている9700Xを選ぶことにしました。
Ryzen7 9700X:8コア16スレッドで動作するソケットAM5対応CPU。基本クロックは3.8GHz、最大クロックは5.5GHz、TDPは65W。
箱からチラ見できるAMD Ryzen7 9700Xの文字!
箱を開封すると、CPU本体とRyzen7のシールがはいっていました。
マザーボード(ASRock B650M PRO X3D WiFi)に取り付け。
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参考The Tower 300で自作PC(②マザーボード:ASRock B650M PRO X3D WiFi)
これまで、CPUはIntel一択でやってきましたが、今回はじめてAMDのRyzenシリーズを選ぶことにしました。 理由は、同等の性能を持つIntel製CPUと比べて比較的安価で省電力という点と、202 ...
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ちょっと特殊な形状をしており、CPUクーラーをつけるときのグリス塗布が難しかったです。
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参考The Tower 300で自作PC(⑪シリコングリス:SYY サーマルペースト)
CPUクーラー(Thermaltake MAGFloe 360 Ultra Black)とCPUとの間には、シリコングリスを塗って熱伝導をよくする必要があります。 しかし、どんなシリコングリスがよいの ...
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参考The Tower 300で自作PC(②マザーボード:ASRock B650M PRO X3D WiFi)
これまで、CPUはIntel一択でやってきましたが、今回はじめてAMDのRyzenシリーズを選ぶことにしました。 理由は、同等の性能を持つIntel製CPUと比べて比較的安価で省電力という点と、202 ...
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