ゴルフ

ゴルフの練習時の心構え

2007年6月24日

昨年の10月末から週1回、細々と続けていたゴルフのレッスン受講を本日一端止めることにしました。
まぁ、今年の10月ごろにはまた会社でゴルフ大会をやらなきゃならないだろうから、2~3週間に1回は練習場に通おうかと思っていますけど。
なお、ゴルフ場ではスコアを150くらいから縮めることができず、苦戦中。
やっぱり日頃運動していないことが、週1回程度の練習じゃだめだと言っているのでしょうか。
これは、流行る前にネタで買った(けどネタにするのを忘れていた)ビリーズ・ブート・キャンプで体を鍛えないといけませんね。
てか、ビリー流行りすぎ。


以下は自分の練習のための備忘録です。
気にしないで下さい。
【基本】
1.左腕からクラブの先までは一直線。
2.しっかりと重心を足元に置き、体を安定させる。
3.両腕の脇を締める。
4.クラブを振りかぶるときには、左肩が目の前までくるくらい上半身を回転させる。
5.ショットの始まりは腰から回転。
6.目はボールから離さない。
7.打ち終わったらしっかりとフォローの形を取る。
※疲れてくると腕だけを使って打ってしまう&脇が開いてしまうので、しっかりと脇を締め、体全体で打つことを意識する。
※練習するときは、どのクラブも小さいスイングから。
※早く打ちすぎないよう、打つテンポを大切に。
○左右に飛ぶとき
・足の向きが悪いことが多い。左足の先を少し体の外側に向ける等してみる。
・打つテンポが崩れていることが多い。
【アイアン】
○スタンスの幅を広く取りすぎず、ショットを腰から始めることを意識。
【フェアウェイウッド】
○打ちにいくのではなく、最初の構えの形に戻すようにやわらかく打つ感じ。
○クラブが長いので、体全体で振ることを特に意識。
【ドライバー】
○アドレスの際には、少し右肩を倒し、重心を右足に置く感じを意識。
○クラブが長いので、体全体で振ることを特に意識。
○打つ瞬間に左足に重心を動かす。

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