ボディパーツ

【レビュー】ヴィッツにDIYでトヨタ純正リアチャーム(新型ヴィッツ用)を取り付け

2011年8月13日

リアチャーム1
いつの間にか我が家のヴィッツも購入から丸2年。
引き続きあと8年は乗っていきたいですね。
でも、世の中の動きは早いもので、我が家の愛車のデザインは我が家の次のマイナーチェンジ版に引き継がれたところで終了。今販売されている新型ヴィッツはフルモデルチェンジしてしまいました。
新型ヴィッツは「カッコよさ」をアピールして男性もしっかりとターゲットにしたとか。
個人的には愛車の代のデザインのほうが好きですけどね。(特にRSはよかったですね。)
そんなこんなで2年目の12か月点検にディーラーさんに行ってきたのですが、新型ヴィッツのアクセサリーカタログで気になるグッズを発見。
ヴィッツのリアエンブレム横に装着するハートの「リアチャーム」と、サイドミラー前のガーニッシュに装着するヴィッツエンブレム+ハートの「ワンポイントバッジ」です。
きっと女性向けに設定されたオプションだとは思いますが、「ヴィッツLOVE!」みたいなノリで装着してもよさそうなデザインです。
そしてヴィッツのリアエンブレムは旧型も同じ大きさのようなので、これなら我が家の愛車にも取り付け可能です・・・というか今販売されていない車に着けるからこそ意味があるのです!!?
早速ディーラーさんで注文してみました。
まずは、「リアチャーム」をご紹介いたします。
チャーム2
リアチャームは、アクリル製のハート型。
4色設定があり、価格は3,150円。品番は以下のとおりです。
○08231-52360(ローズクォーツ)
○08231-52370(ダイヤモンド)
○08231-52380(サファイア)
○08231-52390(オニキス)
我が家はクールな色っぽいサファイアを注文しました。
あれ・・・なんか雷の音がしてきたぞ。(汗)
ちなみに、装着後20分は雨、水などに濡れてはいけないと説明書に記されております。
はやく装着しなくちゃ!!・・・って、今日は装着あきらめるんじゃないの?(笑)
チャーム3
説明書と型紙がついているので、取り付けに失敗する確率はかなり低めです。
市販の脱脂剤(パーツクリーナー)を使ってしっかりと脱脂したあと、マスキングテープをつかって型紙を貼り、これにあわせてリアチャームを貼り付けるだけ。
チャーム4
ハート型の右下部分には、設定色に応じた石のイミテーションが埋め込まれていてオシャレですね。
おっと、雷の鳴る頻度が高まってきたなぁ。
はやくワンポイントバッジもつけなきゃ(笑)

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