【レビュー】Wiiモーションプラスを使ってWii Sports Resort (Wiiスポーツ リゾート)を楽しむ

Wii Sports Resort (Wiiスポーツ リゾート)
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「Wiiリモコンを味わいつくす」という意味で、Wiiの発売初期に登場したソフトの中では満足度の高かった『Wiiスポーツ』がバージョンアップ。Wiiモーションプラス初の対応ソフト、Wii Sports Resort (Wiiスポーツ リゾート)として帰ってきました。(6月25日発売)
『Wiiスポーツ』は、テニス、野球、ボーリング、ゴルフ、ボクシングの5種目しかありませんでしたが、今度は姿勢や動きをより細やかに感知する「Wiiモーションプラス」を利用した全12種目のスポーツを楽しむことができるようになりました。
テーマは南の島ということで、ウェイクボードやカヌー、マリンバイクなどのレジャースポーツが中心ですが、なぜかチャンバラやバスケットボールなども入っています。
<種目一覧>
チャンバラ、ピンポン、ゴルフ、ウェイクボード、フリスビー、アーチェリー、バスケットボール、ボウリング、マリンバイク、カヌー、自転車、スカイレジャー(遊覧飛行、スカイダイビング)
TVCMで結構面白そうだったので、amazonでWiiモーションプラス単品とともに予約購入。
昨日早速遊んでみました。
一言で言うと、楽しいです。
Wiiモーションプラスの効果により、これまでの「振る」「引く」などの直線的な動きに加えて、「回す」「ねじる」などの回転の動きも感知してくれるので、これまでのリモコンを使う体感ゲームにあった「あれ、そんな動きしていないよ」とか「Mii(画面上の自分の分身)が手の動作から微妙に遅れて動く」といった違和感が少なくなりました。
・・・それだけに、「体を動かさずとも、適当に左右にリモコンを振っておけばなんとなくうまくいく」ということがなくなり、シビアに動きをチェックされます・・・
どのゲームも楽しいですが、特に、チャンバラが抜群によかったです。
剣で敵を叩きまくるという単純明快なゲーム(強い相手には防御や叩く方向も考慮しないとダメ)ですが、剣が手の動きと同時に動くというシンクロ感を味わうことができるので、気分爽快。
前作といくつか被っている種目がありますが、今回のリゾートの方がより直観的に操作できて、ストレスを感じません。
一人で楽しむのもOKですが、やっぱり家族や友人と対戦するのがこのゲームの醍醐味。
変に凝ったものはないので、説明を読まずともなんとなくできるのがいいですね。
必ず盛り上がります。パーティー用ゲームとして家にそろえて置いて損はないと思いました。
最後に。
「Wiiモーションプラス」って結局何?中には何が入っているの?という人へ。
Wiiモーションプラス
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正体はジャイロセンサーです。「物体の角度や角速度を検出する計測器」のことで、正式名称は「ジャイロスコープ」といいます。
前述しましたが、これにより「回す」「ねじる」などの回転の動きをWiiで感知することができます。最近ではデジタルカメラ(カメラを縦にすると表示されている写真も縦方向に表示される、といった機能に利用)などにも用いられているようですね。
技術革新のおかげで、コンパクトかつ安価になったことからWiiへの搭載が可能になったと聞いています。
Wiiリモコンが手からすっぽ抜けてしまったり、ぶつけてしまっりしたときの衝撃を和らげるシリコンカバーと一体化しており、装着する時は標準リモコンをこのカバーにくぐらせます。・・・着脱が面倒なので、電池の取り外しがかなり手間に感じました・・・。
重さは約28g(ネットで調べました)。軽いかなと思っていましたが、ずっと振っていると腕が疲れてきました。これは日ごろ運動していないせいかもしれません。
個人的には、これまで発売されたソフトは「振る」「引く」などの直線的な動きだけでよくやってこれたな、という気持ちです。回転系の動きは振り方と引き方の掛算を計算して割り出していたんだと思いますが、その計算を処理している時間だけ、動作にもたつきや誤差があったと思われます。これから発売される「Wiiモーションプラス」対応ソフトは、Wiiの醍醐味である「直感的に遊べる」楽しさを存分に味わえそうですね。
1個、約1,500円という値段には賛否が分かれるところですが、これからのWiiのためには必要不可欠かもしれません。

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