オーディオ

ウィッシュ(WISH)の10スピーカー付車で良い音を!その5 サウンドシャキットの取付

低音の補完天井スピーカーの音量アップも終わり、残るは最大の課題である、ぼやぼやした厚みのない軽い感じの音をなんとかすること。

音にメリハリをつけてくっきりとした音にするには、純正スピーカーよりも良い素材を使って音の良さをウリにしている市販のスピーカーに変えることが効果がありそうですが、前述したようにウィッシュ パノラミックライブサウンドシステム(10スピーカー付車)のインパネツイーターとミッドウーファーの抵抗値は一般的ではなく、スピーカーの交換は困難で、また一部を交換できたとしても、完成されたシステムを壊しそうですので、スピーカーの交換は断念したほうがよさそうです。

そんなおり、またネットを徘徊していたら、サウンドサイエンス社の「サウンドシャキット」なるものの存在を発見。

⚪︎色々なところで絶賛されているサウンドシャキット
【ウィッシュユーザーの声】
http://wish.sblo.jp/article/41586015.html
http://minkara.carview.co.jp/smart/userid/399806/car/309984/1511375/parts.aspx
http://impact-blue.jp/custom/custom45.html
【カーオーディオに詳しそうな方の声】
http://www.geocities.jp/bavitz_rs/car/shakit.htm
http://homepage3.nifty.com/uminchu/car/al/diy/SSkit/sskit.htm
http://www.nrs-net.co.jp/~nrs110/estima/iyami/iya098.html

ナビ(ヘッドユニット)とスピーカーとの間に割り込ませるだけで、純正ナビプラス純正スピーカーでも、想像を絶するほどの良い音、迫力のある音になるという装置です。

サウンドサイエンス社の公式HPによると、独自開発したDSPにより、音の解像度を向上させ、音源との距離感を縮め、リアリティ豊かな音質に改善することにより「臨場感」を強調する装置とのこと。

DSPとは、デジタルシグナルプロセッサのこと。カーオーディオの世界では、車内の音響環境を補正し、音響効果を加えることで臨場感や迫力を与える効果を持つ演算装置です。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/423148.html#bmb=1

【サウンドサイエンス社公式HP】
⚪︎最新機種PA504-Z2紹介
http://www.soundscience.co.jp
⚪︎20系ウィッシュ(パノラミックライブサウンドシステム含む)への対応状況
http://soundscience.blog56.fc2.com/blog-entry-238.html
⚪︎20系ウィッシュユーザーから問題なしとの声
http://soundscience.blog56.fc2.com/blog-entry-242.html

結構バージョンアップを繰り返していて、現行の最新機種PA504-Z2だと定価は6万3000円。ウィッシュの純正ナビのコネクタとワンタッチで接続可能な専用ハーネス「SS-T106JK」も買おうとすると、プラス4725円に送料。アマゾンや楽天などでは販売されていないので、保証付きの新品を手に入れようと思ったら、サウンドサイエンス社から定価で購入するしか選択肢がありません。オーディオの世界からみたら安価だとは思いますが、なんとなく音をよくしたいという私みたいな素人には、躊躇するお値段です。

ネーミングが胡散臭いうえに良い話ばかりというのもかなり怪しいですが、ここまで褒めたたえられていると、なんとか手に入れてみたくなるものです。(笑)

というわけで、オークションを活用し、中古で旧式のサウンドシャキットCS1000-P504Gと、専用ハーネスSS-T106JKを送料込み約2万5000円で入手しました。

オークションでも新しめの機種は本体だけでも4万円を超えるのが当たり前なので、かなり安く手に入ったほうかと。

ちなみに、機種のラインナップと機能の比較は公式HPには載っていないので、様々な機種(CS1000-P504、P504G、P504G2、PA504G3、P504G2 CUSTOM、P504R、R2、Z、R3、RC、RC-G等)が並んでいるオークションでは、どの機種がいくらなら妥当なのか悩みました。

とりあえず、少し前の情報ですが、機種ラインナップと機能の比較をしているHPがありましたので参考に

また、P504GとP504G2との違いを説明されているHPがありましたので参考に

さて、手に入れたサウンドシャキットCS1000-P504Gについて見ていきたいと思います。

まず、本体に印刷されている配線図を確認。ナビ(ヘッドユニット)から出力された音は、サウンドシャキット内のDSPで音質変換後、パワーアンプ50W×2台を通って、スピーカー側に出力されていく流れが分かります。

soundshakit01

本体には、配線ケーブルの束と、リモコンを接続できるようになっています。配線ケーブルは、音用のケーブルに加えて、電源をとるためのACC線とアース線も一緒になっています。

これを一本一本、ナビとスピーカーとの間に割り込ませるのは、相当大変ですが、我が家のアルパインのナビVIE-X08は、パーフェクトキットのダイレクトカプラー接続ケーブル(車両側の純正ナビ用カプラーに接続するためのケーブル)を使って純正のカプラーに繋げているため、サウンドシャキットも、トヨタ車との接続用のハーネスSS-T106JKを使うことができます。

soundshakit03

ナビ→ダイレクトカプラー接続ケーブル→サウンドシャキット→純正のカプラー→スピーカー、という流れです。

後、音響効果設定用のロータリースイッチがついており、15種類の設定ができるようです。

このロータリースイッチと、リモコンの使い方については、有志の方のHPに詳しく説明がありました

→以降、サウンドシャキット導入に関する詳細な記事はこちら

とりあえず、ちゃんと動くか、ロータリースイッチを初期設定「1」にしてポップスの音楽をかけてみたところ、いきなり凄い低音が!思わずびっくりしてボリュームを下げてしまいました。

ネットでは、サブウーファーがなくても大丈夫というコメントがありましたが、確かに設定次第では、なくても十分かもしれません。

本体のロータリースイッチや、リモコンを色々いじると、高音、低音のバランスが変わります。

確かに、この機械は凄いですね。スイッチを切ると、音を素通し状態(つまり、取り付け前の状態)で聞くことができます。ぼやぼやした厚みのない軽い感じの音が、スイッチを入れた瞬間にクリアで重みのある迫力ある音に変わりました。

ウィッシュのパノラミックライブサウンドシステムを設計された方には、大変申し訳ないのですが、個人的にはもう純正には戻れないなと思いました。

後は運転席下のサブウーファーとあわせて、最適な高音、低音のバランスをみつけていきたいと思います。

天井スピーカーからも音が降ってくるようになっているので、臨場感かつ迫力のある音に包まれる感があり、大変満足です。

前の愛車ヴィッツのレベル(フロント2スピーカーの取替、サブウーファーの取付と素人のデッドニングを終えた後の状態)までは、なんとか戻したいと思っていましたが、どうやらそれを超えたところまで一気に持って行けたようです。

サウンドシャキット取付前までは、デッドニングもやらなきゃなぁと思っていましたが、やらなくても十分な感じですので、とりあえずウィッシュの音響改善はこれで完了とします。

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