クロアチア・スロベニア風景写真@聖ロヴロ大聖堂(その2)【魚眼】

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5月29日(金)
聖ロヴロ大聖堂の中は、石造り。
側廊の仕切り壁の丸いアーチはロマネスク様式ですが、上部のアーチは少し尖っているのでゴシック様式とのこと。中の作りにもいろんな様式が詰まっていますね。
左手奥に置かれた複数の円筒の柱で支えられているものは、石の説教壇。
13世紀に作られたもので、柱は8本あります。
近くで見ると、細部まで彫刻が彫られていて、見事でした。
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この写真は、トロギール司教だった聖イヴァンの石柩。
石の説教壇の横くらいにあります。
すごいのは、天井まで彫りに彫られた彫刻の数々。細かすぎです。
これは、初期ルネッサンスの傑作といわれており、イタリアの彫刻家、ニコラ・フィレンティナッツによって15世紀に作られたものといわれています。
ちなみに、両側のくぼみに建つ像は、12使途をかたどったもの。
一人ひとり表情が違います。

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